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自動化されたワイヤー加工

大量生産には、要求される生産性を妥当な投資レベルで実現するため、何らかの形式の自動ワイヤー供給が必要になります。

貴社ワイヤーのレーザー加工を自動化するには、3つの主なオートメーションの選択肢があります。

サードパーティの測定およびカットシステム

スプールから供給されたワイヤーを自動的にカットする標準的なワイヤーハンドリング装置のメーカーは多数あります。 弊社のパートナーであるSchleuniger社はこの種の装置の市場をリードしています。 こうした測定およびカットシステムは、ケーブル加工機のMercury製品レンジと統合して、完全に自動化されたレーザー加工システムを構成することができます。

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ワイヤーはスプールから供給され、自動ケーブル加工機を通って測定およびカットシステムに入ります。 測定およびカットシステムはケーブル加工機からワイヤーを引き出し、必要な位置に止めて、レーザーがワイヤーの被覆除去をできるようにします。 除去は単純なクロスカットかフルウィンドウが可能です。

測定およびカットシステムは、装置の標準「ホットスタンプ」インタフェースにより、ケーブル加工機と通信を行います。 1本のケーブルが2台の装置に接続され、測定およびカット装置の標準ソフトウェアが除去位置の設定に使用されます。

ケーブル加工機と測定およびカットシステムの間のワイヤーが一定の長さを維持するように配慮することが重要です。 このため、装置がお互いに相対的位置に機械的に固定され、ワイヤーが張力を受けて保持されることが重要です。 このためにテンション分配を使用してスプールを駆動し、一定のテンションを維持できます。

測定およびカットの停止が不正確で、2台の装置の間のワイヤーの長さに変動があると、除去長が不正確になることがあります。 ± 1 mm の一般的な除去長の精度が実現可能です。 測定およびカットシステムの限界により、システムは0.8 mm から 5 mm までのワイヤー直径に限定されています。

スプールからカット

より高精度の除去長のため、Laser Wire Solutionsではスプール巻戻し機、ワイヤー分配およびケーブルハンドリングで構成される個別に設計したオートメーションシステムを提供することができます。 ワイヤーがスプールによってシステムにロードされると、装置が自動的にワイヤーを被覆除去し、所定の長さにカットして、トレイにカットした長さのものを溜めて行きます。 ワイヤー当たり5~10秒の一般的なサイクル時間を、1 mm より良好な長さ許容誤差およびそれより10倍高い除去長精度により、達成可能です。

スプールからスプール

生産性を最高にするため、Laser Wire Solutionsでは、ワイヤーをスプールから取り出し、第二のスプールに巻き戻して、ワイヤー上に一定間隔の除去ウィンドウを作成するように個別に設計したオートメーションシステムを提供することができます。 この方法は、ワイヤーを別の施設に発送する場合や、ワイヤーのハンドリングが非常に難しい場合に、特に有効です。

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