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Mercury-4E

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Mercury-4E は、人気の高い Mercury-4 ケーブル加工機の拡張バージョンです。これは比較的コンパクトなベンチトップ装置であることを維持しながら、100 mm x 100 mmの処理面積を提供しており、一度により多くのケーブルを処理できます。

主な特徴:

  • コンパクトサイズ:他のツールやパーツのスペースもある、座ったままの姿勢で使用できるベンチトップ装置。
  • 適用性:単一導体、同軸およびリボンを除去します。50 AWGから6 AWG (0.0010 mm2 から 16 mm2) まで。
  • 清潔で正確:両面ガルボスキャナテクノロジーの搭載により、±0.102 mmの再現性で損傷のない最高品質の除去を毎回実現。
  • 迅速:毎秒2000 mmまでの除去速度。
  • 2軸 (X と Y) 動作により、クロスカット、ウィンドウおよび領域アブレーションのすべての除去タイプを処理します。また、直線だけでなく、曲線やハッチング付き領域など、任意の形状を処理します。.
  • オートメーション:ライン内の除去オペレーションも可能です。
  • 品質チェック:内蔵のカメラにより、全プロセスのモニタリングが可能。
  • 使い易さ:オペレータがタッチスクリーンを使ってプログラム済みのライブラリから希望する除去プログラムを選択すると、すべてのパラメータ (除去長さ、レーザー出力および速度など) が自動的に設定されます。
  • エネルギー効率の良さ:単相 115 / 230 V の電源で稼働し、圧縮空気が不要。
用途

Mercury-4E の2軸光学系により、以下の適応性のあるワイヤー除去が可能:

Mercury-3_stripping_patterns

上から下に:

  • クロスカット:レーザーが絶縁体の残渣を分離 -二番目の操作としてオペレータが引き抜く。
  • スリット:レーザーはクロスカットを行うが、絶縁体に沿ったスリットも入れ、長い絶縁体の除去を助ける。特にケーブルジャケットに使用される。
  • ウィンドウ:スリットに似ているが、絶縁体のウィンドウセクションを除去できるように2つのクロスカットが作られる - 特にシールドに取り付けるため、ケーブルのシールドへのアクセスに使用される。
  • 領域アブレーション:レーザーがワイヤーの上を前後に何度も通過して、絶縁体の一定領域を完全に気化させる。

Mercury-4E は、外径サイズが0.025 mmから6 mmのワイヤーやシールドされたケーブルを除去します。

Mercury-4E は以下の用途に適しています:

  • シールドされた多導体ケーブルからのジャケットの除去
  • 高性能マイクロ波ケーブルからのジャケットと誘電体の除去
  • 2軸ケーブルのアルミメッキされたマイラーホイルをカット
  • 接着された絶縁体の除去

レーザーはワイヤー/ケーブルの絶縁体によって強く吸収され、溶融や気化を引き起こします。両側から自動的に除去することにより、絶縁体の残渣が主体のワイヤー/ケーブルから分離できます。ワイヤーの上にレーザースポットを高速のハッチパターンで複数回通過させることにより、完全な気化を達成できます。材料が接着されている場合、この方法が絶縁体を除去する最高の方法になります。シールドされたケーブルの場合は、レーザーがジャケットをカットしている間に内部ワイヤー絶縁体を保護するため、シールドは十分に完全性を保つ必要があります (80%を超える範囲)。

Mercury-4E レーザーでは、あらゆるポリマー絶縁体をカットできます。溶融、気化または化学分解の量は使用されているポリマーによって異なります。以下に除去することができる主な材料をリストします。

  • PTFE、ETFE、PFAなどのフッ素重合体
  • ポリエチレン
  • ナイロン
  • シリコン
  • ポリ塩化ビニル
  • ゴム
  • マイラー
  • ファイバーグラス
  • ポリウレタン
  • ポリエステル
仕様

 

ケーブル最小外径 0.025 mm
ケーブル最大外径 6 mm
除去長増分 0.1 mm
除去タイプ クロスカット、スリットおよびウィンドウ
最大除去長 100 mm
速度 2000 mm/秒まで
ケーブルのローディング 単一ケーブルポートか、治具プレートを使用
寸法 (長さ x 幅 x 高さ) 712 x 356 x 866 mm
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説明

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